地元じゃ負け知らずぅぅ

最近自由時間が増えたので気が向くままケン索に励んでいました。今回のV6通常盤でわたしのお薦め曲「一生で最後の恋」の妙に気にかかる詞を書いて下さった方について調べてみました。夏休みの自由研究簡易版っ!


ズバリ題名の通り青春アミーゴを書かれた方でした。そんなこと知ってるよという方はもちろんNEWSやテゴマスの常連作詞家であるともご承知でしょうからここでさよならしてくださいね。(ちなみにわたしはあの名作青春ドラマノブタも見ていたし。ヤマピーの役どころに驚きつつ唸りつつも最後までがんばったけどきつかった。)V6の前作バリバリBUDDY!の通常盤4曲目の「僕らの手のひら」の時に作詞家を調べてもよかったんですけど忙しかったので出来ず、そう、あれと同じ方です。この曲のイントロも一生で最後の恋と同様に昭和歌謡ぽくて驚いたんでしたっけ。シリーズ化はヤメテ〜〜!青春アミーゴがまさにそこ狙いだったっけ。あの二人だからかっこよかったし大ヒットでした。V6はその線は遠慮したい。


今回作詞家に興味を持った理由は、年下の君がのところが物凄く気に障ったからですが。気に障る、即ち「ごく軽く傷つく」ほどのインパクトってめったに曲を聞いていて受けたりしなかったので、もしやこの人はできる作詞家なのではと思った次第です。あそこの長野くんパートを聴いていると、何こ下の子に恋したんだって咎めだてしたくなってしまう。一回りくらい?3〜4じゃないことはわかるもの。年下の君ってわざわざ言わないから。20下だったりしたら?話題の年の差婚を連想してしまうじゃないですか。ぁぁぁぁぁぁなんかさびしくなってしまう。上じゃだめだったのかな。だめだろうな。(諦めが早いんです)。メンバーより年上のファンの皆さま。気になりませんでしたか?


ついでに書くと「僕らの手のひら」の森田さんのパート、あて書きだろうなと思っていました。そして今回の森田さんパートも同じ感想でした。言葉はなくてもつながっている絆を信じているとインタビュー記事でよく見たし。そうでなかったら「だろ!」だけで返事などできません。あれ?歌詞は年齢差のある恋愛がテーマだったはず。妄想にはまる前にこの辺で終わります。