桜色桜風

昨日は夕焼けオレンジが聴きたいと思ってVoyagerのDISC2を鑑賞しました。時間があるっていいな〜♪
今日は桜色桜風が聴きたくなってSexy.Honey.Bunny!DVD本編を2回見ました。長い感想なのでたたみます。


みやけさんのソロ曲「夕暮れオレンジ」は3曲目なので迷わず最初から見たらやはり思った通り途中では止められず最後まで見て更にもう一度「ハジマリ」と「Candy」をリピしてしまった。森田さんソロは当然として「ハジマリ」も好きなんです〜オカダのピアノ弾き語りで始まってソロかと思ったらすぐ健くんが入って剛くんと続く、そこにトニ3人が加わって、という構成はドラマチック♪ そして2番はトニがひとりずつでカミセンが入り6人になる。各人のソロ部分が長いのが好き。そう。まだわたしはCDを揃えていないのでこの曲はこのDVDで出会ったのだ。買ったのはVIBESよりずっとあとの2010年8月だ。VIBESは発売時にすぐ買っているので思い入れは大きい分さかのぼって買い揃えたもの達はやや不遇かな。夕暮れもすぐに思い出せなかったのだから。
改めてこの曲を聴くと曲は好きだしジャンルも好みだ。だけど舌足らずの歌い方は疑問があって好みとは言えない。健くんの声質はV6のカラーとして欠かせないものだけどこの曲に合っているのかわからない。素人が好き勝手言ってしまうと身も蓋もなくなるので失礼千万。でも言うんだけどwアップテンポの曲が似合う声だと思います! ところで作詞作曲の駿河さんはロックバンドをしているのかな。わたしのテリトリーの曲だと思った。その方が今年は大河で森田さんとつながるとは縁ですね!健くんとつるべさんは友人と記憶しているので曲提供はそのラインだったのかしら?V6のコンサートで歌われて父子で喜んでくれたのかな。


それにしても「僕と僕らのあした」も名曲だな〜。何度聴いてもラストにふさわしいと思う。そこでいっそ終わってもいいとさえ思うんだけどすぐアンコール!って声が聞こえるのが余韻を消されて哀しい。花道でお手振りとか見るのはあまり好きでないのだ。まぁこれはロックバンドのライブしか行ってないからそう思うのかもしれないけど。


Sexy.Honey.Bunny!DVDの完成度の高さは誇れます。くりかえしDISC1を2回見たけど飽きないんだもん。選曲もいいし。
官尾は暗くてアップにならないとよく森田さんが見えないけどいい顔してる。電球に触れるとつくのも面白いなと思う。寝転がってさっと起きるのはここが原点だったんだ〜。官尾のあと余韻もなしに桜色〜にリレーする。。もう一呼吸欲しいけどでもすぐヒロシの世界に包まれてしまう。この曲好き。アルバムREADY?に入っていたソロの中で一番耳についていた。キャッチーなんだと思うしやさしさに溢れていて実に似合っている。森田さんにもこれをカバーしてみてほしいとつい思ってしまう。
ハッピーハッピーBDはオカダ抜きにしたのは時間不足とかでなく単にリーダーをセンターにして脇に2人ずつの方がバランスよかったせいかな?ちょっと一人かわいそうと思ったけど実にかっこいいダンサーズだった。次が准ソロと思いきや違うからガクッとなったっけ。WALKの演出は何度見ても笑える〜同じ日に2回見て同じ所で笑えるんだ。パパ准・ママ健のいいムードのあと、何で?足を背負っているような森田さんがおかしい〜〜〜www 今更の感想で失礼しました。