風邪引き男は色っぽい

今週のあさイチでずっと咳をしているの知っていた。でも相変わらず笑顔で明るく努めていたけど終わったら点滴とか行ってるのでしょうね。今週からでなくてよかった。1週間あったら治るもん。
アルバムをリピしながらCDジャーナルを読んでいるともしやイノにこのわたしが落ちる?と思えたりする。ないけど(ゴメンナサイ)


バンドって自分たちでメロディーもアレンジも歌詞も作るのが普通だからその過程で音楽性の違いとかで調整しきれなくなって溝ができて解散してしまったりする。一度解散してファンは大きな喪失感と失望と無気力と戦って立ち直った頃再結成とかされてももう行く気しなくなるのがわたしだ。V6の場合作家さんが別にいるのでその辺の心配はしなくていいかなとは思う。何が言いたいのか?たぶん一番スケジュールがタイトと思える彼がこんなにもV6を愛して取り組んでくれたんだと思うとなんだか何て言えばいいのかどうしよう?わからなくなってくる。


家に居る時はコンポで何回もループで聴いていて、朝目が覚めた時ある日はBING♂が脳内で鳴りだしたりある日は親愛なる君への歌謡曲チックなイントロだったり(正直初回は喧嘩売ってるのかと思ったけど聴きこむと素晴らしいお手振り曲に聴こえてくる。ランウエイを笑顔で歩く剛くんが見える気がする)。線香花火のあの火薬の弾ける音をドラムでやってるのも好きだ〜。で、何を言いたいのかって。ミーシャさんは歌が上手いよ。知ってるよ。セールスの現実にちょっとショックを受けただけ。