V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? その2

READY?盤DISC3予想通りですが初見での感想は2回、3回と見ていくうちに変わってきました。

インタビュー部分はひとり分を短くカットしすぎてパッチワークか?と思ったし絶対こちらを見てくれないのがさびしい。
せめて剛くんだけ、チラッとでいいからカメラ目線が欲しいと思ったのは自然の欲求。これは去年発売のコンサートDVDのカミセンのドキュメントの時に経験済みなのだ。
視線がこちらに来ないさびしさをすごく感じたので、また?と思ってしまった。TVのドキュメントなどで一般人の話の場合にはそんなことは絶対に思わないから、V6のドキュメントは望むものが全く違うのだと痛感した。

その他最初の感想で特記したいこと。音楽のスタッフさんはスリムだなぁ(テレビと比べて)。レコーディング風景はおもしろかったけどやはり切り替えだらけで一人分が短いので落ち着かない。アルバムジャケ写撮影もゆっくり見せてほしかったな。文句ばっかりでほんと、ゴメンナサイ。


◆わたしのピックアップシーン◆ カウンター付(笑)名前のないものは全部剛くん 聞き取りが違っている可能性はあります。

0:02:33 (准くん・インタビュー)初めはメンバーみんなが先生だったし

0:03:52 「変わってないかな 変化したいという気持ちが出てきたのが一番大きい変化・・・(後略)」意外にも声と話し方がパワフル!

0:04:11 (長野君・インタビュー)意識もそうだし能力もそうだろうし容姿もそうだろうしすべてにおいていろんなところが変わっていると思いますけどね

0:26:27 剛くんが健くんの左腕を何か言いながら叩く。ずっと健くんの視線はまっすぐ剛くんへ(声を拾ってほしい!)

0:26:52 画面はメンバーを撮りつつ声は剛くん 「だから うん 大事にしたいなぁと思いますけどね(中略)男だから なんか メンバーだから知ってほしいこともあれば」
0:27:33 画面にどアップの剛くん登場!(声は前からの続き)「メンバーだから知ってほしくない部分とかあると思うし だからなんか深いところで繋がっていれば 余計なものはいらないと言うか 」

0:37:21 ポートレートを短くリレーのように歌いつないで5人で終わった。剛くんのシーンはヘッドフォンをはずしてブースを出るだけ。と思わせておいて・・・かなしみをぬけて♪と歌う声とお疲れさまでした(?)を拾っているお茶目なサプライズ。

#ダンスのレッスン風景はおもしろい。すごく好き。先生かっこいい!

0:47:28 (リーダー・インタビュー)6人だけでやってみない?って そっからその時がまたリスタートみたいな

0:48:59 (女性スタッフが何かを持ってきた?)「ありがとぅ」さりげなく言ったかっこよさ。

0:54:45 (健くん・コンサートへの思い)いつやるか決まってなかったら、一生練習し続けたいけど 一生たぶんやらないと思う(中略) 僕たちのことを求めてくれる人達がいるんだったらやらないっていうことの方が単純におかしいと思う。(後略)

#ツアーの楽屋シーンも楽しい。もっと長く見ていたい。

1:05:36 (イノッチ・インタビュー)僕と長野君は結構ジャニーズジュニアの時に色んなことをやってたんですよ。(ジュニアの衣装など)

1:07:50 (イノッチ)僕はV6でデビューするポテンシャルというか実は持ってなかったかなと思って周りの5人とか事務所の人とかファンの人に結構引き上げてもらってきたんだけど(中略)なんかちょっと勘違いしちゃってそこからぼーんと落ちる気持ち的に
#言おうとしていることがよくわからないので気になる部分。わたしの解釈が間違ってるのか?

1:09:59  剛くん最大サイズで鼻から上の顔アップ!「とにかく前にね 進んでいけたらいいと思います」

1:17:56 「あ。ジャケット忘れた〜(歩き続け)これでいいか」

1:19:15 (イノッチ)一番6人のことを知ってるのが6人になっちゃってて

1:21:48  珍しい剛くんの眼鏡姿(神戸リハ)   
1:23:48 「次にはすごく繋がると思うから 見てくれた人はその 俺達の未来の姿を想像してもらいたいと思うし」

(人生に本番以外に練習があったほうがいいのか?)「失敗があるから生きている意味があると思うし。答えはまだ出ない」


全部で1時間33分55秒のドキュメントⅥ 作るさん ありがとうございました! お疲れ様でした!