V6のCLIPS

わたしは今頃 初めてこれを見てるんだ〜これまでいったい何をしてたんだ

これから買うつもりのある方、まずは迷わず是非お買い求めください! V6は後悔はさせませんから。


「Film V6シリーズ」5枚揃いました。1日に1枚ずつ見ています。一気に見ちゃうと感想が混ざるから大切に大切にと思いつつ今日3枚目を。
う〜ん。それでも混ざる。仕方ない。とにかくそれぞれいいです。宝物になります。それに、過去に出た物とは言え宅配便が届くのを待っているのはワクワクしました。今年の新譜が待ち遠しいです。待ってますよV6!!!!!!


さて、本題。これまでのところ最も感動したのは、actⅡのビデオクリップの曲と曲の合間の撮り下ろし映像のようなものの1シーン。
だってリーダーと剛くんが公園でキャッチボールしながらデビューしてからの3年間を振り返って語っているんです。
ふたりきりです。キュンってしないはずがない。きっとすごく照れながら撮ったんだろうな〜☆
話を振るのはリーダーで剛くんは投げ返しながら答えるだけで手いっぱい?でも答えに動揺して?リーダーがボールをキャッチできなかったりするのが素敵でした。


何回か書いていると思うけど、V6の魅力は年齢差と身長差、そのハーモニー。近い人たちで揃えたらパッと見はきれいだけど面白みに欠けてわたしなど飽きると思うんです。それ以前に見分けが付かないかも? その点強いかなと思っています。


この6人でひとつのグループなんだっていうことが色々なドラマを想像させてくれてより愛しく感じます。
CLIPSでも3枚目になると歌が確実にうまくなってるのもいいと思いました。逆に言うと最初はね、イキオイですよね。


追伸。准くんがジブリアニメの声優のお仕事決まったようです。おめでとう!