2011ツアーDVDをミタ

いつもの午後便の来る時間を過ぎても来ないので電話して夜届くのは勘弁してくださいと18日午前便にしてもらったDVD。
無事発売日の到着でまずはよかった〜。何故って先日、家族がいるときに届いた金閣寺チケは内緒で行く楽しみが消えてしまったから。これこれこういうお芝居に行くのですと、悪いこともしていないのに一応説明した。でもこういう時、超有名なミシマさんとあもんさんは使える(失礼!)
思うに夫は森田さんを「ずっと育てている人のひとり」という認識で理解しているらしい。わたしはタニマチ的な意味で(?)育てている、という言い方をしているので。ほかにダルとかヤマピーとか小野伸二豊ノ島関、しぶたにすばる君、「人気が出る前から見ていた」と声高に自慢し続けた成果ではある。でも森田さんはone of themではなく別格なのだけど。詳しい説明はしない方が無難と思っているし、このダイアリーの存在ももちろん内緒。


本題。3種のDVDはまず本編を見て、SEXY盤のDISC3に行き。とても不思議な気分で初日の鑑賞を終えた。詳しくは後日。
19日にSEXY盤のDISC4とWALK盤のDISC3、4を見て再び通常盤のマルチMORITAアングルを数回繰り返し本編を見た。時間かかるわ〜。夕食にかけた時間は30分のみ。まぁいつものことだけど。


まだネタバレはしないけど、かなり異色で興味深いのがSEXY盤のDISC3だ。ファンが作ったのかなと思うほどのマニア目線で大笑いだ。ジャンルはおたく小説かな。スタッフはすでにV6を見て青春を送った世代かなとか感慨深い。WALK盤の特典は一般向けと思うけどV6ファン以外が楽しめるかちょっと心配なほど素晴らしく楽しい。